Tower of Powerの珍しいCD入手
The Nip'sのドラマー、TAGAWAです!

中古CD屋あさりがクセになっていて、またCD買っちゃいました。

TOWER OF POWERの見た事無いジャケットを発見。

TOP_1986_1.jpg

TOP_1986_3.jpg


ジャケットに映っているベーシストは、T.O.P.ファンには言わずと知れた、フランシス・"ロッコ"・プレスティア。

1986年のミネアポリスでのライブをサウンドボード録音したものだそうです。

サウンドボード録音って何?
ライブ会場のミキサーの音を収録したってことかな?

聴き始めると...

期待よりも音質が悪い...

ノイズは無いものの、ダイナミックレンジが狭いかな?
録音レベルがところどころで変化しているし。
トランペットソロが鳴り響いたその後のヴォーカルの音が急に小さくなって(録音レベル下がった)、その後ボリュームが上がったり(録音レベル上がった)...。

良い意味で、加工してないようです。

でも各楽器の音はクリアに聴こえるので、楽しめる!


メンバーのクレジットが乗っていないので、分かるところでは、

ヴォーカル:エリス・ホール
ベース:フランシス・"ロッコ"・プレスティア
テナーサックス:エミリオ・カスティーヨ
バリトンサックス:ステファン・"ドク"・クプカ
トランペット:グレッグ・アダムス

というところ。
他のメンバーは、おそらくアルバム"POWER"と同じじゃないか?と思います。
なぜなら、POWERに収録されている曲のアレンジとかプレイがほぼ同じだから。

気づいたところは
 ・ヴォーカルのエリス・ホールが、ボイスパーカッションをやっている。
 ・ドラムは、確実にデヴィッド・ガリバルディではない。
 ・キーボードがおそらくデジタルシンセで、1986年当時の貧弱な感じが...
 ・全体的にテンポが速い。メンバーが若くて元気なせいか?


特にエリス・ホールが素晴らしい!
声の伸び、歌詞と歌詞の間のアドリブなど、実にファンキー!

一方、ドラムはファンキーさよりもロックっぽいテイストが。
リズム感は抜群だけど、リズムのウラを打たないから、ロッコのベースとのカラミが弱いなぁ。

T.O.P.のグルーヴ感の基は、ガリちゃんのドラムとロッコのベースのコンビネーションってことを再認識した次第。


あと、このCDには、"NOT FOR SALE"って書かれてる。

TOP_1986_4.jpg

売りもんじゃないのか?

新品状態で¥1,890だったけど?

ネットで探すと、¥2,800ぐらいで売っているから、お買い得だったってことかな。


とにもかくにも、1980年代のT.O.P.の音源って少ないのでホントに貴重なCDでした。
スポンサーサイト
copyright © 2017 The Nip's Offical Blog all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.